ラノベの歴史はそこそこ古く、年代問わず人気のジャンルになりました。
今回は20代が選ぶ、懐かしいライトノベルをおすすめ順で5選ご紹介します。
10年ほど前のものがメインであり、昔の良作を読んでみようかな?という方は必見です。
おすすめライトノベル5選
半分の月がのぼる空
内容(「BOOK」データベースより)
いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。彼女はわがままだった。まるで王女さまのようだった。でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ…。里香は時々、黙り込む。砲台山をじっと見つめていたりする。僕がそばにいても完全無視だ。いつの日か、僕の手は彼女に届くんだろうか?彼女を望む場所につれていってあげられるんだろうか―?第4回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞の橋本紡が贈る期待の新シリーズ第一弾、ついに登場。
この本を私がAmazonで注文したのは2006年でした。今から12年前です。
内容としては、ファンタジーでも異世界ものでもハーレムものでもありません。
ただただ、純愛の話です。
それなのにめちゃくちゃ面白くて、泣けます。
全8巻なので、まずは一巻だけでも。今のラノベ世代の人たちへ全力でお勧めしたい一冊です。
とらドラ!
内容(「BOOK」データベースより)
桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、“手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女の知ってはいけない秘密を知ってしまい―。それが竜虎相食む恋と戦いの幕開けだった!いつもにこにこ、超マイペース娘の櫛枝実乃梨、文武両道、勤勉実直、だけどちょっとずれてるメガネ委員長、北村祐作も絡み、どこか変なメンツによる恋はすんなりいくはずもなく…!?『わたしたちの田村くん』の竹宮ゆゆこ&ヤスが贈る超弩級ラブコメ登場。
アニメも有名なので、知っている方も多いと思います。
とらドラ!も発売から12年が経つのですね。早いなあ⋯。
ぜひ原作も読んでみて下さい。面白さも感動もハイレベルな安定の一冊。
いわばこれも純愛ものに当たるのかな?w
GOSICK―ゴシック
内容(「BOOK」データベースより)
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言語化〉してしまうのだ…という。西欧の小国・ソヴュールに留学した少年・久城一弥。彼はふとしたことから知り合った少女・ヴィクトリカとともに、郊外に住む占い師殺人の謎に挑む。しかし、それはある大きな謎の欠片でしかなかった。囚われの姫と、彼女を護る死に神が、幽霊の現われる呪われた船の謎に挑む。白と黒の物語の幕が今、開きます。
新装版もいろいろ出てますが、原作の発売は15年前です。
これもアニメが有名ですので、知っている方も多い印象。ただ結構ハイスピードで話が進んでいたため、じっくり読みたい方には文庫をお勧めです。
謎解き要素もたくさんあって面白いです。ジャンルはミステリーになるのかな?
著者の桜庭一樹さんも有名な女性の作家さんで、文章もとても読みやすいです。
イリヤの空、UFOの夏
内容(「BOOK」データベースより)
「6月24日は全世界的にUFOの日」新聞部部長・水前寺邦博の発言から浅羽直之の「UFOの夏」は始まった。当然のように夏休みはUFOが出るという裏山での張り込みに消費され、その最後の夜、浅羽はせめてもの想い出に学校のプールに忍び込んだ。驚いたことにプールには先客がいて、手首に金属の球体を埋め込んだその少女は「伊里野可奈」と名乗った…。おかしくて切なくて、どこか懐かしい…。ちょっと“変”な現代を舞台に、鬼才・秋山瑞人が描くボーイ・ミーツ・ガールストーリー、登場。
↑のヨメレバの説明はKindle版なので2014年と書いてますが、原作は2001年発売の作品。
全4巻。かなり癖のある文体とお話ですが、読後は胸の締め付けられるような感動がありました。
2000年前期を代表するラノベの一冊です。ジャンルは不思議恋愛ものという感じ。
ゼロの使い魔
内容(「BOOK」データベースより)
「あんた誰?」―才人が目を覚ますと、可愛い女の子が才人を覗きこんでいた。見回すとあたりは見知らぬ場所で、魔法使いみたいな格好をしたやつらが、才人と女の子を取り囲んでいた。その女の子・ルイズが才人を使い魔として別の世界へ「召喚」したらしい。訳がわからず面くらう才人に、ルイズは契約だと言って、いきなりキスしてきた。俺のファーストキス!と怒る間もなく、手の甲にヘンな文字が浮かび、才人は使い魔にされてしまう。仕方なく、ルイズとともに暮らしながら、元の世界に戻る方法を探すことにした才人だが…。才人の使い魔生活コメディ。
色褪せない名作です。ジャンルは異世界ファンタジー。
アニメもありますが、アニメでは描ききれなかった細かな部分などはやはり原作を読まないと分かりません。
特に一巻は本当に良い終わり方をします。ラノベの良さって、綺麗にまとまった一巻を読み終えた時の感動ですよね。
とても楽しい気分になるラノベであり、今の若い方にも本当におすすめです。
Amazonオーディブルでラノベ「ゼロの使い魔」などが聴ける
Amazonオーディブルとは、プロの声優さんによる朗読版の本が買えるサービスです。
なんとゼロの使い魔は、ルイズ声優の釘宮理恵さんが最初から最後まで読み聞かせしてくれます!
通勤時間や通学時間にとてもお勧めのサービスです。
他にも詳しいことなどは『無料でラノベが聴ける!?Amazonオーディブルの登録方法』の記事でまとめてますので、是非ご覧ください。
まとめ&その他におすすめな懐かしいラノベ
今から10年以上前の懐かしいラノベをまとめましたが、どうだったでしょうか。
個人的にお勧めの作品ばかりなので是非読んでみて下さい。
本当は以下のような他にも入れたいラノベもありました。
- 灼眼のシャナ
- キノの旅
- 狼と香辛料
- しにがみのバラッド。
- キーリ
- リバーズエンド
- ミミズクと夜の王
- 伝説の勇者の伝説
- 涼宮ハルヒの憂鬱
またほかの機会にでも今回のような「なつかしライトノベル」をまとめてご紹介できたらと思います。