アニメ化してほしいノベルゲーム(ギャルゲー)作品をランキング形式でまとめました。
おすすめの名作ばかりで、アニメ化していないのが不思議な作品ばかりです。
感動できる作品が多いですので、是非ご覧ください。
アニメ化してほしいノベルゲーム&ギャルゲー
アニメ化してほしいノベルゲーム(ギャルゲー)作品のまとめです。
マブラヴオルタネイティヴ
前作UNLIMITED編の物語開始時点にタイムスリップした主人公・白銀武は、地球外起源種BETAとの戦争に人類が敗北した歴史を覆すため、未来の歴史の記憶を頼りに再び戦いに身を投じる。(wikipediaより)
2006年2月24日発売、後に全年齢版もリリース。PS4などで出ているものは全年齢ですね。
ゲームブランドâge製作。地球外起源種との戦いを描くハードSFで、これぞ神ゲーと名高い作品。OPはJAM project。
前作「マブラヴ」の続きに当たる作品ですが、今作から始めても十分楽しめる内容です。
どちらかというとグロ要素で、エロ要素はほとんどありません。エイリアンとの戦争なだけあってたくさん人が死ぬ話ですし、かなりショッキングなシーンもあるので、苦手な人は全年齢対象版の購入をお勧めします。
キャラの絵柄には特徴があるものの、とにかく全てにおいてクオリティが高く、もはやノベルゲームの枠組みから外れている作品。どちらかと言えば映画に近いかもしれません。
G線上の魔王
浅井京介は一介の学園生。友人たちや妹とバカをやりながら昼を「学生」らしく平穏に過ごす彼は、夜は義父の片腕として辣腕を振るう「ビジネスマン」の顔もあった。そんなある日、学園に気怠げなテンションとぼさぼさのロングヘアーを引っ提げた転校生、宇佐美ハルがやって来る。
(wikipediaより)
あかべぇそふとつぅ製作。2008年5月29日に発売。
美少女ゲームアワード2008大賞を受賞した作品で、キャッチコピーは「命をかけた、純愛」。
シナリオは「車輪の国、向日葵の少女」も手掛けたるーすぼーいさんが担当。終盤の町が封鎖された後の展開が何よりアツく、泣けます。
ファンタジー要素は無く、人のリアルな心理描写を描いた作品。ミステリー好きにもお勧め。ただし18禁版しかないので苦手な人はご注意。
泣きゲーブランドとして名高い、Keyの13作目の恋愛アドベンチャーゲーム。
AIRぶりに夏をテーマにした作品で、シナリオの評価も高い。keyの伝家の宝刀であるギャグなども面白く、さすがの安定感ですね。
keyの作品はだいたいアニメ化されているので、今回も期待が高まっています。京アニ×keyのゴールデンタッグ復活ならないかなあ⋯。
まとめ
今回はアニメ化してほしいノベルゲーム&ギャルゲー名作ランキングをまとめました。
感動の名作ばかりですので、ぜひ皆さんもプレイしてみてくださいね。
amazonなどで、中古であればお安く購入可能なこともありますので是非探してみて下さいね!